Saturday, 27 July 2013

Handmade in Japan Fes 2013(HMJ)終了

7月20日(土)のみですが、Creema主催のハンドメイドイベントに参加してきた。
2日間申し込まなかった理由として、
暑い時期に二日連続でビッグサイトに通う気力がなかったことと、
あとは募集の時期がまさに父が亡くなった直後で色々と精神的に大変だったから。
ビッグサイトでの出店はこれで3回目になるので、
スーツケースを抱えての電車移動も慣れたもの。
気温も予報では最高29℃とのことで過ごしやすく、移動も楽でした。

ブースのサイズは畳一畳くらいと理解していたが、
150㎝幅のレンタルのテーブルを置くと本当に狭い!
今回背もたれのない椅子をレンタルして、正解だと思った。
持っていった商品数をあえて少な目にしておいたので、
それほど時間を要せずにディスプレイを完成。
やっぱりワイヤーがあると楽だ。
殆どのイベントでは150㎝幅のテーブルを使用することになるので、
あと3つくらいのワイヤーを用意しても対応出来そう。

オープンして間もなく「3月に銀座三越出品時にお買い上げいただいたお客様」
が訪問、そしてまとめてお買い上げしてくださった!
正直ちょっとだけ鳥肌がたつほど感動した。後からジワジワと。
というのはまさかこちらのルートで店の存在を知り、
そしてわざわざブースを探して訪問&お買い上げいただけるとは、
予想もしていなかったからだ。
実を言うとデパート出品の宣伝効果は懐疑的だった。
大勢の作家さんが参加するので当然ディスプレイされる場所が小さく、
その割当て場所が目立たないと当然売上が伸びない。
たとえその場で商品が売れなくても、あとからサイト経由で注文が来れば
それなりの宣伝効果があったと思いつつも、そういう傾向も感じられなかった。
ますます「出品する意味」を感じられなかった時だっただけに、
このお客様の訪問は衝撃的だった。
決して大きな反響はなくとも、地道に認知度されている感触を得たからだ。

オープン前にコンビニに駆け込んだ時、長蛇の列のお客さんが入場待ちしていた。
後に入場制限をしているという情報が伝わってきた。
つまり少しずつお客さんを入場させているという。
なのでオープンから2時間くらいは閑散としていたという気がする。
これってどうなんだろう・・・?
最初の2時間でお買い上げするお客さんの本気度はすごいものがある。
お客さんの心理をもっと理解して欲しいと思った。

台湾からのお客様からもお買い上げ頂いた。
いきなり英語で話しかけられ、実に半年ぶりくらいに英語で会話した。
こういった機会でないと英語を話すことはない、今日この頃。

思った以上にCreemaのショップを見てくれてる方が多く、
ピンポイントで寄ってくれるケースが多くてとても励みになった。
サイトをまめに更新することはとても大切であると思い知らされた。

全体の感想として、主催者側の不慣れは織り込み済みとして、
もう少し空調に気を付けて欲しかった。
入場時間になれば空調の温度を下げると期待していたけど、
それもなく一日中暑かった。
午後遅くなってから一度「ごぉぉぉぉ」という音が聞こえて、
そこから少し涼しくなったけど、とにかく暑かったという感想しかない。
売り手があんなに暑く感じたということは、お客さんはもっと暑いはず。

売上は満足とは言い難いが、デザフェスの悲惨さから比較すると
一応最低ラインを早々に超えて利益に転じたので上出来だったと思う。
カテゴリーで分かれたブース割だったので、周囲はすべてバッグ作家ばかり。
はじめは競合に囲まれて如何なものか?と思ったが、
比較して購入検討するお客さん目線で見ると、
これは賢いレイアウトなのかもしれない。
実際、周囲の作家さんたちのクオリティの高さにはのけぞるほどだった。
「作家」と呼ぶよりも「職人」と呼んだ方が相応しいくらい。
自分の作品が素人くさくて、なんだか場違いなような気分にされられるくらい(汗)。
以前はバッグなどの大がかりで凝った作品を作っていたが、
月の売上を重視する戦法を取った昨今では、出来るだけ早く仕上がるものばかりを
作っていたかもしれない。日本に拠点を移して3年にもなるのだから、
一度原点に戻るのも良いかもしれないと思わせる、とても刺激的なイベントだった。

次回は9月18日(水)東上線若葉駅前、若葉ウォーク内で開催される、
ワカバザール・プチマルシェ(平日)に参加する。
8月中はロンドンイベントのための準備に充てる予定。
モタモタしてるとあっという間に出発間際になってしまうので、
ネットショップもそれほど忙しくない時期が勝負なのだ。










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